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2012. 03. 16  
今日は休み、朝起きると雨…あぁ
仕方なく、銀行へ行ったり用事をしていると、だんだんと天気が良くなってきました。
よし行くのじゃ! 梅を見に行こう。んそうだ道明寺へ行こう!

東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ
と詠われた梅好き?の菅原道真公を祀られる道明寺天満宮はまさしく今花真っ盛りという感じでした。



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             それではしばし満開の梅をお楽しみくださいませ


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花を十分楽しんだ後は美味しいものがほしくなりますね。
花を見学する前に予約すると(当日でOK)境内の天寿殿で観梅弁当をいただけるのです。
 
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        上品な松花堂です。色々梅の香りが工夫され美味しく楽しいお弁当です。

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          道明寺粉を使った道明寺蒸し と青梅のゼリーかけのデザートがついて満足

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           きれいなお部屋でいただけます。      立派な中庭が拝見できます。

心も花も満足したら梅の花に思いをよせるのです。
桜ほど派手なストーリー性はないのですが、風まだ冷たい季節に春を期待させる少しものさみしげな花
その控えめで何か言いたげな可憐な姿が、昔から文人歌人に愛されたのでしょうか。

春されば まづ咲く宿の 梅の花 独り見つつや 春日暮さむ  山上憶良 万葉集  
人はいさ 心も知らず 古里は 花ぞ昔の 香ににほひける   紀貫之   古今集
梅一輪 一輪ほどの あたたかさ               服部嵐雪

昔の人って粋やねぇ。

もう一つ忘れてならないのが、道明寺天満宮のすぐお隣にある「道明寺」…お寺(尼寺)なのです。
明治の神仏分離によって移動したのですが、本来とても由緒ある古刹です。
梅見の喧騒がうそのようにひっそりと佇まれるどこか気品の感じるこのお寺にお祀りされているのは
国宝十一面観音 それはそれは本当に素晴らしい仏像です。
小柄で上品で高貴なお姿からは、永年静かに人々の思いを受け止めてきた風格とやさしさが滲み出て
いて。観ているものの心をゆったりと癒してくれます。毎月18日と25日しか拝観できませんがぜひと
もお参りしてくださいね。おすすめです。

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      国宝御開帳の日以外は静かに仏様を守り佇む高貴な尼寺


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                 このお姿に無言




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心もお腹も満足した帰りは、昭和にタイムスリップしたような太子温泉に寄り、身体も癒したのでした。


  古(いにしえ)の うたびと祀る 名刹に 香り偲ぶる 花と風  (bararanka) 


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                           ん? 誰なのじゃ! 




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道明寺も行きたかったんですよ~
美しい梅、美味しそうな料理そして優美な仏像…そして
…む?
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プロフィール

bararanka7

Author:bararanka7
S.30年代生 男

自然観察…鳥・花・昆虫  料理
小さな旅

世の中色々しんどいことは多いけど~
焦らず行こう~
怒りはおさえて、笑顔わすれず~
オフの時には
季節の自然にいやされ、のんびりやっていこう。~

四季の花でもめでながら、美味しいものをつまみながら
茶屋でのんびり休みましょう。

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